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作品届きました&初心立ち返り

 投稿者:Taka  投稿日:2015年 9月23日(水)05時13分16秒
  通報 編集済
  皆さんこんにちは。

タイトルの通り、Carve to Encourageの作品が到着しまして公開させていただきましたので、お知らせいたします。
http://www.taka-fine-leather.com/topics/carve_to_encourage/projects_gallery/work050/work050.html

本人からのメッセージ欄に、「約4年前のプロジェクト立ち上げの当初から知っていたのに、参加が遅くなってしまった事をお詫び申し上げます。」とありますが・・・それよりも「3年間もプロジェクトを放棄同然にして、多くの人に、遅れて参加しづらい雰囲気を作ってしまった主催者がいけない」と思います。
横岡さん、それにも関わらずありがとうございました。お詫びする必要はないです。
再始動を宣言した僕自身がまず新作を公開するのは当然ですが、それに続いて作品を届けてくださった横岡さんに励まされ、感謝している被災者の方は必ずいらっしゃいます。

「被災者からの感謝」という事に付随しまして、ここから初心立ち返りのお話を・・・。

前回の書き込みの通り、先日福島県を訪問し現状(4年半も経ってるのに)を目の当たりにして、このプロジェクトに関していろいろ考えてしまいました。
このプロジェクトを立ち上げた事自体、軽はずみだったのかな?かえって失礼じゃないのかな?など・・・他にもグズグズ、ぐちゃぐちゃと・・・。

福島県在住や福島にゆかりのある知人数人にも、相談してしまいました。
今になって考えればアホな相談をしたと思います。
と言いますのは、みな口を揃えて「どんな事にも賛否両論あります。不愉快に思う人もいるかも知れないけど、少なくとも僕(わたし)は本当に感謝していますし、他にも感謝している人はたくさんいるはずです」という答えをいただいて、
「あ、言われてみれば当然だ・・・。世の中すべての事に賛否両論ある」と思ったのです。
(こんな単純な事なのに、福島のみなさん、実に誠実に丁寧に答えを返してくださいました。改めて感謝です)
思い返してみれば、このプロジェクト立ち上げ当初に被災者ではないレザークラフター(プロジェクトに参加できる側)からさえも、プロジェクトに関して否定的な事を言われた事もあります。僕は悲しい気持ちにはなりましたが、でもその人にとってそれはそれで正論で、きっと他にもそういう考えの人がいるはずなんです。

で、お陰さまでぐちゃぐちゃ考える事をやめまして、ごくシンプルに・・・
「レザーカーバーとして激励の気持ちを作品で表明したい人が表明し、それによって少しでも多くの人が激励されてくれたらいい。かえって気分を害してしまった方には申し訳ありません。ごめんなさい」
でいい、という考えになりました。

こうして初心に立ち返ったら(開き直ったら?)、福島の現状を見た途端にこのプロジェクトの発起人が動揺してしまい、このプロジェクトは軽率だったのでは?と思ってしまった事、それを前回の書き込みで言ってしまった事が、賛同して参加してくださった皆さんに非常に失礼だったと気付きました。
本当にすみませんでした。
今後、改めて宮城県と岩手県の津波被害が甚大だった海岸沿いを訪問する予定ですが、何を見てもプロジェクトの存在意義に関してだけはもう動揺しません。

このプロジェクトによって励まされている方々が現実にいらっしゃいます!福島の方から「被災地現地での展示会で実物を拝見出来る事を楽しみにしています」という声もいただきました!
僕は単なる発起人で、プロジェクトを成り立たせているのは参加者全員の気持ちと作品です。僕に届く被災者の方々からの感謝の声、期待の声は、僕が代表して受け取っているだけで、参加者皆さんに向けられたものです。
「被災地のレザークラフト仲間のために、被災地のみなさんのために」今後も有意義にプロジェクトを進めてゆきましょう。

以上、こうして開き直った気持ちで、後日福島訪問の報告をさせていただく事にしました。
大した事は書けませんが、皆さんが激励の気持ちを送っている被災地が、どのようになっているか少しでも知っていただければ、と思います。
 
 
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