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お知らせ

 投稿者:Taka  投稿日:2015年 9月 7日(月)01時47分9秒
  通報 編集済
  皆さんこんにちは。

前回の書き込みでお約束した「8月中に」という期日を1日だけ破ってしまいましたが、僕の2作目の「Carve to Encourage」作品をUPいたしました。
http://www.taka-fine-leather.com/topics/carve_to_encourage/projects_gallery/work049/work049.html
今回の作品は被災地のレザークラフターに限定せず、被災者の皆さんと被災地全域に向けた激励です。
お知らせ1は、この作品に関しての説明から・・・。

お知らせ1

このプロジェクトは、元々は「被災によってレザークラフトを続けられなくなってしまったレザークラフターの皆さんを、僕らレザークラフターが『諦めずにいつかレザークラフトに復帰してください』という激励をしましょう」という趣旨で発足しました。
約4年半前このプロジェクトを思い立った当初、被災地は日常生活もままならない状況で、募金やボランティアという形で多くの団体や組織が活動をしておりました。
そのような状況の中で、僕のような個人が、しかもレザーカービングなんかで「被災地のみなさん頑張ってください」みたいなプロジェクトなんてとても恐れ多くてできない、かえって失礼、という思いがありました。躊躇、遠慮の念が強かったのです。でもせめて被災地のクラフターの皆さんには、クラフター仲間として何か想いを届けたい、という気持ちでこのプロジェクトを始めさせていただきました。
かと言って、クラフター以外の被災者は激励する必要がない、という気持ちとは違うので「被災者、被災地全般に向けた激励も歓迎します」という事でプロジェクトへの賛同者、参加者を募りました。

結果として、大半の方が被災者、被災地全般に向けた激励の作品を届けてくださいました。
そのような皆さんの姿勢に後押しされ、何かを機にこのプロジェクトの趣旨として「被災者の皆さん、被災地全域への激励」にも重きを置く方針にしたいと思っていました。
そして、被災地の現状も4年半前とは(良くも悪くもはありますが)違いますので、自身の2作目はこのような作品になったという次第です。

これを機に、改めて「被災地のレザークラフターだけでなく、被災地のみなさんを、被災地全域を、レザーカービングで激励しましょう」という方針を正式にアナウンスさせていただきたいと思います。
僕の気持としては全くの方針転換というワケではありません。活動の趣旨の付加と受け取っていただきたいと思います。ですので、被災地のレザークラフター向けのメッセージも引き続き募集します。

今までに参加を躊躇されていた方、またはすでに参加しているけど2作目を製作してくださる方、作品の応募を心よりお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
今までに幾度となく「参加したいけど、私の技術じゃ恥ずかしくて・・・」という言葉を耳にしました。
その度に僕が言うのが「このプロジェクトでは、作品の上手、下手には全く意味がありません。激励の気持ち、被災者を思う気持ちを表明したいかどうか、届けたいかどうか、そこだけなんです」という言葉です。是非、技術の優劣を躊躇の理由にだけはしないでください。

お知らせ2(白状です)

実を言いますと、僕はこのようなプロジェクトを企画したにも関わらず大変恥ずかしながら、被災地現地に一度も足を運んだ事がありません。プロジェクトの主催者として恥ずかしいというだけでなく、被災者の方々に対して大変失礼な事でもあると思っています。
今さらではありますが、今回の「Carve to Encourage」の再始動を機に現地を訪問しようと思いまして、今週中か来週中でスケジュールを調整中です。
もちろん被災地全域を訪問するのは不可能なので地域限定となりますが、津波被害の海岸沿い、原発被害で居住不可能となった地域、最低限この2か所は目の当たりにして、被災者と被災地を思う気持ちをより強くしてきたいと思います。
現地視察が終わりましたら、現状のレポートなり僕の感想なり、またこの掲示板にて報告させていただきます。
改めてもう一度。プロジェクトの主催者にも関わらず現地を未訪問という失態、大変失礼いたしました。申し訳ありませんでした。

お知らせ3(と、お礼)
前回の8月1日の書き込み以降、多くの革仲間、このプロジェクトの参加者から励ましの連絡をいただきました。
「できる事があれば何でもやりますので遠慮なく言ってください!」や「チームとして協力できるように、仲間全員に声をかけておきましたんで!」から、中には「お願いだから何か協力させてください」まで・・・。
本当にありがたいです。改めてお礼申し上げます。
なんか、被災地を激励するのが目的なのに、プロジェクトの主催者自身が一番激励されてしまっている気分です。すみません。

お言葉に甘えて、必要な時には遠慮なく甘えさせていただきます。
でも今は、まだ作品参加していなければ参加していただく、すでに参加していれば2作目を参加していただく、というのが一番やって欲しい事です。
来年中には絶対に!!!現地での展示を実現させますので、その時に「全国のレザークラフターが、これだけたくさんの作品で被災地を想っています」という気持ちを現地にお届けしたいのです。

それからもうひとつは、このプロジェクトは被災者、被災地を激励するのが目的であり最重要事項なので、展示の実現に向けて主催者と参加者が妙に熱くなってしまって間違った方向で盛り上がってはいけない、という事です。これは被災者のみなさんに対して一番失礼な事ですね。
ですので、当然の事ですが今後もプロジェクトの参加、実行側ではなく、被災者、被災地にとって何が一番いいのか、を考えながら活動を続けたいと思います。
プロジェクトに参加してくださったみなさん、展示の実現に向けて協力してくださるみなさん、是非ともこの気持ちを共有していただきたいと思います。


>ラーメンさん
お久しぶりです。書き込みありがとうございます。
はい、本音としましては・・・なかなかのプレッシャーです!ですので、ラーメンさんのお心遣いと詩的な文章に思わずウルッときてしまいました。
でも不特定多数のクラフターに呼び掛けて公募した活動ですので、言い出しっぺの責任としてごく当り前な事ですよね。それに、やはり3年間放置状態だったことに対しての罪悪感が大きいです。
にもかかわらず、(こうしてラーメンさんもそうですが)本当に協力と応援の声がたくさん届きまして、プレッシャーを凌駕するほどの勇気ももらっています。
4年前にご参加いただいたラーメンさんの作品も必ず現地にお届けしますので、今後も応援よろしくお願い申し上げます。
 
 
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