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突然のお詫び

 投稿者:Taka  投稿日:2015年 8月 1日(土)07時54分41秒
  通報 編集済
  みなさんお久しぶりです。
何に対して「突然のお詫び」かと申しますと、「Carve to Encourage プロジェクト」についてです。
多くの方にこのプロジェクトに賛同、参加いただきながら、経過報告もせずはっきりした結果を出すこともなく長らく放置状態になってしまっていることについて、お詫びとご報告を申し上げます。

自分のあまりの体たらくに、何からどう書いたらいいのか分かりません。長い文章になるかと思いますが、どうぞお付き合いください。

まず、なぜ今のこのタイミングで「お詫び」を書く気持ちになったかについて。
先日、t.kannoさんのブログ「俺のホビー!!ほぼシェリダンスタイルカービング」にて、Carve to Encourageの放置状態に対しての批判が書かれていることを発見しました(このリンク先記事の最後の方)。
http://tkanno4649.exblog.jp/21469391/

すべての言葉について、まったく仰る通りだと思いました。特に「途中で辞めるなら最初からやらないでほしい!」という言葉が胸に突き刺さりました。
自分では辞めてしまったつもりはなく、気持ちの中では続いていましたが、はたから見ればそのように思われてしまうのが当然です。
また、HPを放置状態にしていた事はまぎれもない事実です。久しぶり(2年4か月ぶり)に昨年の10月と、その後今年の3月、計2作品の参加がありましたが、HPでの公開を怠っておりました。
遅ればせながらこの2作品は昨日公開いたしましたが、このお2人には特に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
http://www.taka-fine-leather.com/topics/carve_to_encourage/projects_gallery/works_gallery.html

今さら信じてもらえないかも知れませんが、現地での展示も実現せず、HPの更新も長らく放置している間、「このままじゃいけない」とずっと気になっていました。が、それにも関わらずついつい後回しにしていたのです。
そんなところにt.kannoさんの記事を拝見し、本当に申し訳なく思うと同時に、「ついに言われてしまったか・・・」という気持ちにもなりました。
たまたまt.kannoさんがブログで批判してくださいましたが、これは多くの方がずっと思っていることを代表して書いてくださったと認識しています。

これが、今回の「突然のお詫び」と、現状の報告、今後の方針の報告、のきっかけとなったわけです。
ブログという公の場で批判して、こうしてきっかけを作ってくださったt.kannoさんには感謝しております。そして、きっかけをもらうまで何も行動を起こさなかった事も申し訳なく思っております。
ちなみにt.kannoさんには直メールにて謝罪し、彼も理解を示してくださいました。それどころか、今後に関して激励の言葉までいただいてしまいました。改めて感謝です。

さて、3年間もの間、放置状態になっていた事について・・・。
まずは、プロジェクトに参加してくださった方々だけでなく、被災地のレザークラフターの方々、被災地の皆さんに対しても本当に失礼な事をしてしまいました。改めて、心からお詫び申し上げます。

なぜこのような事になってしまったのか説明責任があるとも思うのですが、「説明」というのは言いかえれば「言い訳」と同じことだと思いますので、今回、言い訳は自粛させていただきます。
さまざまな事情、不測の事態などが起こったことによってプロジェクトが放置状態または継続不能になるのなら、始めからプロジェクトを起こす資格はありません。
今現在、Carve to Encourageがこのような状態になってしまった原因は、僕の認識が甘かった、責任感が薄かった、努力が足りなかった、それに尽きます。

上記の通り言い訳は自粛しますが、皆さんからお預かりしている大切な作品が今現在どうなっているのか、これは説明する義務があると思います。
2011年の栃木県足利市での作品展以降、すべての作品をひとつずつ、箱のあるものは箱の中に、箱のないものはエアパッキンで梱包し、作者の名札を貼って、段ボールに保管しており、今現在42作品です。HPでの公開は48作品ですが、写真のみでの参加もありますので。
作品に添えられていた手紙は大きな封筒にまとめ、作品と共に保管しています。
大きな段ボール3箱分で、時々カビや虫など発生していないかチェックしています。
押し入れには入れず工房の一角に積んでおります。これは、カビや虫の防止と、毎日目に触れる事によって自分にプレッシャーをかけようという意図です。事実、Carve to Encourageの事を考えない日は一日もありませんでした。

42作品のひとつひとつが、皆さんの技術、作業、そして何より想いがこもっている大切な作品なんだ、という事は十分に認識しています。
こうした作品をお預かりしたのも、当初に目標として掲げた「被災地現地で作品展示」のためですが、それがいまだに実現していないのは、僕の努力不足です。
当初の予定では、震災から2~3年後に現地で作品展示と考えていました。

実は以前、ある先輩クラフターから「現地で展示が難しいなら、ひとまず作品を各自に返却して、ひとつのけじめをつけたら?大塚さんも肩の荷を降ろしたら?」というような趣旨の言葉をいただきました。僕への気遣いと同時に、中途半端な状態は良くない、という柔らかい言い方の警告であったと思います。
その時に「公に募ってやり始めた以上、責任があります。途中で投げ出したくないんです。最後までやりたい(被災地で作品展示)んです」という言葉を返しました。未だに実現していない事を考えると独りよがりかもしれませんが、僕のこだわりでした。

来年3月、震災から5年を迎えます。その5周年に向け、「悲劇を風化させてはいけない」という思いも込めて、展示の実現のために「これ以上の努力はやりようがない」という位の努力をします。約束します。

この記事が長くなりすぎているので具体的な構想、予定に関しましては後日、またこの掲示板にてご報告したいと思います。
大切な作品を預けてくださっている皆様、もう少しお待ちください。

正直まだまだ書き足りないことたくさんあります。
我ながら支離滅裂な内容だと思いますが、今回、お詫びと作品の現状についてご報告をさせていただきました。

気持ちの中だけで継続はしていましたが、現実に何も動いていない放置状態でした。t.kannoさんのブログがきっかけという他力本願な形で恐縮ですが、今後、このプロジェクトは再び動き出します。
「長い間放置しておいて、何を今さら」という声があるのも十分に承知しています。真摯に受け止めます。
それでも恥を忍んで具体的に活動を再開します。

まずは今月、8月中に僕の2作目のCarve to Encourage作品を製作、公開したいと思います。
その時にまた、今回書き足りなかった事を含めて記事をUPします。

最後にもう一度。
プロジェクトに参加してくださった皆様、被災地の皆さま、この3年間、プロジェクト放置状態で大変申し訳ありませんでした。
この3年間の僕の不甲斐なさを、以上のお詫びとご報告と今後の僕の行動により、少しだけでもお許しいただけたら有難く思います。

だらだらと長い文章に最後までお付き合いくださってありがとうございました。
 
 
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