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お知らせと報告をまとめて

 投稿者:Taka  投稿日:2011年 6月16日(木)02時55分48秒
  通報 編集済
  みなさんこんにちは。
タイトルの通りの書き込みでございますが、出張を控えた今のうちにという事で・・・。

報告とお知らせその1
先日の12日日曜日、工房で「決起集会」を兼ねた親睦会と称して、教室生徒とバーベキューをやりました。
TFL工房で親睦会バーベキューとなるとお決まりのサイドメニューのアレとアレとアレの調理(プラス今回初めて8リットルサイズのバケツプリン)がとにかく大変でして・・・一般家庭の台所で、普段料理を全くやらない革職人が包丁一本(革包丁じゃないよ)で業務レベルの量の料理をするわけですからね・・・食材の買い出しと料理で1日半と半徹夜を費やしてしまいました。
前回の書き込みの通り今月は立て込んでいるのでいるので、本当はこの時期にこうして自らの首を絞めてはいけないのですが・・・・・。

で、この親睦会が何の「決起集会」を兼ねていたかといいますと、実は今年の11月、7年半ぶりに教室の作品展をやる事になりました!
生徒さんの意識を高め、気持ちを盛り上げ、作品製作期間と準備を考慮すると決起集会は今のこの時期がギリギリなんですね。本当はもう遅いぐらいですが、僕がいつも忙しい(フリをしている)せいで延び延びとなり、(本当に忙しい)今になりました。

今回は現役生徒さんだけでなくかつての生徒さんも多数集結してくれまして、ある生徒さんによるプロ並みのマジックショーあり、TFLアウトレット品のオークションありの、楽しく、充実した親睦会となったわけですが、決起集会としての働きをどれほど果たしたのかは・・・11月の結果にて、ですね。

作品展の詳細はまた後日、となりますが、とりあえず11月2日(水)~11月7日(月)、栃木県の足利市で行います。
僕も生徒作品の片隅で個展ごっこを細々とやらせていただく予定です。
よろしかったら是非いらしてください。

お知らせその2
さて、以前予告しつつも、上記の事も一因となって遅れてしまっていたレイ・ポウヤ追悼記事の追記ですが、ようやくアップいたしました。既存の記事の下に書き加えました。
僕と同じくレイ・ポウヤを崇拝するハンニバルさんが「あの追悼ページで実際の作品写真の紹介を」と申し出てくださり、FUNNY社会長が所有するレイ・ポウヤの作品を送ってくださったのです。
その際にお聞きした、お借りしたレイ・ポウヤ作品とFUNNY社前工場長、窪田さんにまつわる素敵なエピソード話も追記の中で紹介させていただき、そのエピソードから受けた僕の個人的な感銘も述べさせていただきました。
ハンニバルさんとFUNNY社のご厚意で実現した追記を、みなさん是非楽しんでください。

お知らせその3
さらに有難い事に、レイ・ポウヤ作品をお借りした際にハンニバルさんを通じて前述の窪田さんから「もしよかったら僕のブログもTakaさんのHPで紹介してください」との伝言をいただきました。追悼記事の最後の部分でも紹介していますが、ここでも紹介させていただきます。
http://ameblo.jp/mijincokid/
このブログの中で、僕が個人的に特にお気に入りの記事がこちらです。
http://ameblo.jp/mijincokid/entry-10893502252.html
さらにさらに、FUNNY社HP内の窪田さんインタビューページがこちらです。
http://www.funny-western.co.jp/spirits/01-kubota-atsushi/interview/page-01.html

僕の知る限り、教室や材料店などを兼業しない、純粋にカービングとモノ作りを生業とするクラフトマンとして、日本では窪田さんが第一人者だと思います。
実は僕が学生の頃、生まれて初めて見た型押しではないハンドカービングは、(数年後に気付いたのですが)窪田さんのものでした。生まれて初めてでいきなり第一人者のカービングですから、その衝撃たるや・・・で、その時に漠然と思った「いつかこういうのが作れたらいいな」が、数年後に職業としてこの道を目指すきっかけのひとつとなりました。。
窪田さんのブログやインタビューの中で、誰にも教えを請わず、当時乏しかった資料や情報の中から自力で吸収し、完成度の低い工具で試行錯誤をしていたご自身の過去を淡々と語っていますが、その回り道があってこそのクボタクラフトの完成度、説得力、オーラなのだと思います。
僕たちのように現在の恵まれ過ぎた環境の中では、この部分だけは絶対に太刀打ちできないところです(じゃあ他は太刀打ちできるのか?と言われれば、いや、いつかはきっと、と夢見るしかありませんが・・・)。
多分僕だけでなく、多くの人にレザークラフトマンの道に入るきっかけを与え、職人としてのクラフト業界を牽引してきた第一人者、窪田敦司氏の言葉、姿勢、(写真ですが)作品に是非触れてみてください。

お知らせその4
話変わりまして、以前より協進エルさんを通じて打診のあった中国のレザークラフト材料メーカーから今年の春、正式にオファーをいただきまして、今月下旬に中国に講習に行ってきます。
お陰さまで講習課題作品を提出(公表)する前から「大塚先生が講習に来る」というだけで定員オーバーという盛況ぶりなのですが(俺はそんなに中国で有名なのか???)・・・その期待の大きさが嬉しい反面、期待に応えられなかったらどうしようという不安の方が大きくなっています。海外での講習は初めてで、ただでさえ不安なのに・・・。
前回(3年前)は(有)クラムの藤田さんが講習に行き大成功だったようなので、後任のという意味でも僕の責任は重いです・・・。
皆さんどうぞ応援していてください。
また、協進エルさんの営業部長が同行してくださいますので、この機会に日本のレザークラフト界の歴史、アジアのクラフト市場の現状、今後の展望や課題など・・・色々勉強させていただいて見識を深めてきたいと思います。

なお出張期間だけでなく講習の準備期間も含め、今月が終わるまでメールの返事等遅れる事があると思いますが、どうぞご了承ください。

オマケのお知らせ(とお詫び)
毎年5月から6月にかけて地元の医療技術専門学校で、作業療法士を目指す学生に週1でレザークラフトの基礎講習をしています。
1年生なので高校を出たばかりの学生気分真っ盛り(あ、当たり前か)の若者ばかりで、あくまで授業の一環でありレザークラフトに興味がある人ばかりでないので、なかなか困難な講習ではありますが、レザークラフトがリハビリに役立つなら嬉しい事ですね。無邪気な10代の授業風景を見られるのもなかなかほほ笑ましいものです。

こんな業務まで含めて、今月はメールのお返事や商品の納期など、お客様やお取引先には本当にご迷惑をお掛けしています。
申し訳ありません。


>mayumiさん
その様子からすると、すでに申し込み完了ですか!
こちらこそよろしくお願いします。

>妹さん
そのハンドルネームだと「Takaさんの妹」みたいな誤解を与えるね(笑)。ちなみに俺は実の妹も、妹分もいないから!
この間は来てくれてありがとう。
教室を辞める時に「また顔を出しますので」って、みんな言ってくれるけど、それを実行してくれる人はほとんど居なくて・・・そしてそのまま疎遠になって行く・・・。すごく寂しい事だね。
声をかければ必ず(尻尾を振って?)来てくれるM姉妹だけでなく、今回はOBとOGがたくさん来てくれてホント嬉しかった。
展示会、成功させようね。
それで打ち上げでまたバケツプリンやろっか!次回は10リットルか?

>ハンニバルさん
遅くなってすみませんでしたが、ようやく追悼記事に作品写真をUPしました。
せっかく貸していただいた貴重な作品なのに僕の安物カメラと稚拙な撮影知識でお粗末な写真となってしまいましたが、何卒お許しください。お詫びに文章を頑張りました。
ハンニバルさんのお陰で追悼記事を充実させるだけでなく、尊敬し憧れていた故人の作品を手に取るというとても有難い機会をいただきました。最近の作品でなく、数十年前の作品というのがまた感傷を誘いました。
追悼記事にもお礼は書きましたが、ハンニバルさんの計らい、本当にどうもありがとうございました。
それから、スタジオタックに撮影用に貸し出す作品の締切日、ハンニバルさんのお陰で16日から20日に変更になったようで、僕も助かりました(笑)。16日だと僕も危なかったので・・・。
先日お電話で「せいぜい2,3点」という事で手打ち(?)をした記憶がありますが、どうやら僕は小物2点になりそうです。今回もハンニバルさんの引き立て役という事でご勘弁を・・・。
 
 
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