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ありがとうございました

 投稿者:Taka  投稿日:2011年 5月19日(木)12時45分52秒
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  >ハンニバルさん
早速コメントをありがとうございました。
個人的な強い思い入れというものは、世間一般とのギャップがあるのは当然の事でして、レイ・ポウヤを多くの人に知って欲しいと思う反面、「なぜにTakaさんはそこまで熱く語るのか?????」と思う人が大多数で無理もないと思っています。
それに(メールに書いたとおり)、追悼のページを作りそれを公開して皆さんに訴える、というのが、今となっては僕にできるレイ・ポウヤへの感謝とお詫びの唯一の方法なんです。

多くの人に知ってほしい、覚えておいてほしいというのも考えようによっては僕の一方的な押し付けですし、感謝とお詫びの責任を果たすというのも(今はもうレイ・ポウヤ本人にすら届かない)僕の勝手な都合。ですので、「自己満足」という言い方は謙遜と言うよりは本音なんですよ。
それでもハンニバルさんやRyuくんのように共感してくれる人、分かってくれる人がいるのは、本当に嬉しく有難い事です。共感していただいてこちらこそ感謝申し上げます。
あの記事を書きつつ、ハンニバルさんが以前の書き込みで書いていた「温故知新」という言葉、改めて実感しました。レイ・ポウヤの技術や作品だけでなく彼のバックグラウンドも含めて、まさに温故知新ですね。

ところで僕も「すみません!」があります。
「貴石類をあしらったフラワーセンター、フィリグリー+エキゾチックレザーのインレイ、裏革カットワーク」は、元々レイ・ポウヤの代名詞的な作風であった事をすっかり失念していました。クラフタージャーナルの記事を翻訳中に、その事が出てきていたのに・・・・・。
僕が自分の作品にそのような技法を取り入れていないので失念してしまったという身勝手さでして、彼の紹介記事の中でその事に全く触れていなかった事をお詫びします。
と同時に、ハンニバルさんの書き込みのお陰でレイ・ポウヤの遺したものが日本最大手のメーカーで息づいていることを改めて思い出し、とても嬉しくなりました。
レザークラフトVol.5に掲載されているハンニバルさんのロングウォレットとベルトも、まさにそのものズバリの作品ですね。ハンニバルさん仰る通り、是非「大切に守り育んで」いっていただきたいです。お願いします。

さて、ビッグイベント目白押しを僕自身でプレゼンツと、キラーパスを出されてしまいましたが・・・目白押しと言えるほどの量もありませんし、そもそも各イベントもビッグと謳えるほどのものではありません・・・どうしましょう???
それとも「イベントがビッグになるか否かはTakaさん次第」「目白押しと言える量のイベントを手掛けなさい」という、僕への”ハードル上げ返し”でしょうか?
ハンニバルさんの正体がレザークラフト誌によって明かされ、今後ハンニバルさんのここでの発言は相当な影響力があると思うのです。そこで、僕がプレゼンツした時に、実はショボいイベントでもハンニバルさんに一言「おお~!ビッグ!」と言っていただければ、皆さん洗脳されてくれるのではないかと・・・。ハンニバルさん、期待しております(ハードル上げ返し返し)。

犯罪被害のショックから立ち直っている事を知り、安心しました。
そして、立ち直った動機というのがまた逞しい・・・ますます尊敬します。
ところで僕のせいで奥さまにヤキモチを焼かせてしまっているようで申し訳ありませんが・・・僕も以前、家族の前で電話でハンニバルさんと話した時、電話を切った後で家内に「そんなに嬉しそうな声、今まで聞いた事ない」と言われ、子供達も「うん、うん」と家内に賛同しておりました(タジタジ)。
というわけで、また電話でお話するのを楽しみにしていま・・・(爆々)。


>Ryuくん
また登場してくれてありがとう。
「度々の登場、ご容赦を」って・・・最近は書き込みをくれる人がすっかり減っちゃった(忙しさを理由にココを開店休業状態にしてた自分が悪いんだけどね)ので、Ryuくんが反応してくれるのは本当に有難い。
あとレイ・ポウヤの追悼記事、受け止めてくれてありがとう。そうだね、Ryuくん言う通り、時代を築いたカーバー仲間と向こうの世界で話に華を咲かせてるといいなぁ・・・ドン・キング達に「おお、お前もようやく来たか!」って歓迎されてるかも・・・。

ところで「Takaさんのビッグネタ」は期待しないでちょうだい。
あ、でも職人世界でお師匠様が白い物を黒と言えば黒、みたいに、クラフト界でハンニバル様がミニなものをビッグと言えばビッグ、の心境で居れば、ビッグネタに思えるかも。

前回書き忘れちゃったけど、Ryuくんがクラフト歴3年って、ビックリした。いや、知っていたハズなのに今のRyuくんのカービングを見ると麻痺しちゃっててね。「え?まだ3年だっけ?」って思った。
ちなみに俺のクラフト歴2年の頃がコレだからさ、3年の頃なんて大体想像がつくよね・・・。
http://www.taka-fine-leather.com/keijibann/taka_1994.jpg
ちなみにコレ、シェリダンスタイルを真似たつもりだったよ。決して"しめじスタイル"とか"ブロッコリースタイル"ではないし、バックグラウンドも段々畑をイメージしたワケではないので・・・。
この頃は、シェリダンスタイルを打つには刻印から根本的に違うって事すら知らなかったんだよね。何も調べもしないで「とにかくやってみたい」って先走ってる典型だね。え?打ち方以前に図案が問題?ごもっとも・・・。
しかも左下に「MADE IN JAPAN」って打ってあるでしょ?
俺の記憶によると、この頃から「いつか本場アメリカに自分のカービングを認めさせる」って目標を持ってたんだよ・・・こんなヒドイの彫ってたのに。若気の至りって恐ろしい・・・。

Ryuくんの謙虚さを昔の俺に見習わせたいね。
俺なんて、今になって振り返れば「まだ自ブランドを持てるレベルじゃないでしょ?」って頃からブランド刻印を作っちゃってさ、今見れば"過去の汚点"以外の何物でもない作品(作品と言えるのか?)に、嬉しそ~にブランド刻印が打ってあるのだ。
いつだったかRyuくんと話した時に「自分が『これなら恥ずかしくない』と思えるモノが作れるようになるまで、自ブランドは持ちたくないんです」と言っていたのが俺にはすごく印象的でね、いまどき珍しいコだなぁと思ったし、尊敬の気持ちすら持った。
俺はRyuくんがそろそろブランド刻印作ってもいい頃かなとも思うけど・・・その基準をどこに置くか、だよね。
でも分かっておいて欲しいのは、目線が高いのはいい事だけど、自分の作品がその目線に一致する事(満足できる事)、完璧な自信を持てる事はきっと一生ないからね。だからいつかは自ブランドを持ちたかったら、ある時期に思いきって踏み出さないと。

あとね、俺が今まで付き合わせてもらったクラフターで、短期間(2~3年)で異常に上達する人って、なぜか突然パッタリ辞めちゃう人が意外と多い(あるレベルに達して気が済んじゃうのかな?)。それから、革が楽しくて仕方なくて、革に割く時間を確保するために安定した仕事を変えたり辞めたりで、結果、経済面で不安定になって革への投資ができなくなり、革から離れちゃうパターン。
どっちにしても、指導した側、激励した側としては本当に悲しい、残念。
そんなのがトラウマになってて、上達の早い人、熱心に取り組んでいる人を妙に心配しちゃうんだなぁ・・・。

あれ?色々語っちゃったけど・・・とにかく3周年おめでとう!
クラフト歴もそうだけど、クラフト"仲間"歴も、数十年を目指そうね~~~。
 
 
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