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マジョーアさんに学ぶ

 投稿者:Taka  投稿日:2007年 2月 7日(水)06時47分17秒
  通報 編集済
  マジョーアさんの書き込みにあった
「10年前に見せたカービングには目にもかけて・・・鼻にもかけてもらえなかったけど、一昨年と昨年に賞を獲った」
これ、実話です(当たり前ですけど)。

10年前、すでにマジョーアさんはお子さんが社会人になりつつあるお母さんの年齢。
僕とマジョーアさんが出会ったのは11年前でした。マジョーアさんに大変失礼ですが、でも今はこうなったから言えますが、当時のマジョーアさんは僕から見たら正直なところ、「この人、カービング大好きなんだろうけどこの年齢でこのカービングだと先が見えてるな。かわいそうだけど」と思ってしまった、ごく普通の(いや、むしろ不器用にすら思えた)レザークラフターでした。
で、その後の7,8年間は・・・何度も言ってしつこいし嫌味でしょうけど、とにかく資料、工具ともに、今に比べて圧倒的に欠乏していたんです。さらにマジョーアさんの先生であるあのK様は、生徒の「本気の姿勢」が見えるまで本腰を入れて指導してくださらないタイプ(愛のムチ?)ですので、最初の数年間はK先生にさえ取り合ってもらえなかったんです。
それでも「とにかく上手になりたい」という一心で・・・努力もしたし、その年代の女性特有のヤキモチからくるトラブルなど・・・色々乗り越えて10年後には本場のコンテストで賞を獲るにまでなったわけですね。
「毎年のようにシェリダンに行っている」というのを、条件、環境に恵まれている、とも思えますが、でも「何が何でもシェリダンには行く!」という行為自体、ひとつの努力だと思いませんか?子供が手を離れているから、とも思うかもしれませんが、そのお母さんだって相応の年齢なわけです。
シェリダンに行く=上達する、というのも違いますよね?シェリダンで色々見て刺激を受けて、帰国後にその刺激を努力に反映して、初めて上達があるわけです。

(また失礼ですけど)ごく普通のクラフターだった、こういう年代の人がこういう時代の10年を過ごしてここまでなった、というのは、今まさに駆け出しである僕達の年代のクラフターにとって、なんて大きな励みになるんでしょう!
向上心を持ち続け、行動を実行していれば、何も焦る事はないんですよね、マジョーアさん!


>マジョーアさんへ
身を呈した(?)お手本、どうもありがとうございます。の前に、勝手に教科書にしてしまってごめんなさい。
上記の記事に真実味を持たせるために、僕が見たマジョーアさんの「初シェリダン」ここにUPしてみますか?もし嫌でなければ・・・。
先日ね、僕の生徒(女性)で、子供が小さいから勉強のために遠出するのはあと3年はうんぬん・・・とか言っている人がいたんです。僕が「でも3年なんてすぐですよ」って言ったら、「え~、だって3年も経ったら○じゅっさいになっちゃう~」とか言うんですよ。
子供が小さくてあと3年って言ったら○の部分、想像つきますでしょ?さらに僕の生徒となれば、誰だか想像つきますでしょ?
マジョーアさん、彼女に『血相を変えて』言ってやってください。
「こら!『3年も』じゃなくて『たった3年』でしょ!○じゅっさいがなんだ!」ってね。
僕が言うより重みがあります。僕が言っても「目にも鼻にもかけない」だろうし・・・
 
 
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