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閑話

 投稿者:katsuyama  投稿日:2020年11月25日(水)12時40分11秒
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  同級生の訃報が数年前から増えてきたが、今日11月25日は三島由紀夫が割腹自殺をしてから

ちょうど50年になる。

高校卒業したての我々に大きな衝撃を与えたことは言うまでもない。

(後日知ったが、三島の祖父は加古川・志方の出身で、三島は加古川で徴兵検査をうけている。)

昨日、BSプレミアム『アナザーストーリーズ 選・三島由紀夫 最後の叫び』

(三島に日本刀で切りつけられた自衛官、バルコニーでの最後の演説を録音したラジオ局記者、

三島から檄文を託された週刊誌記者、三島と対峙した元全共闘学生らが明かす、あの日の記憶。)

の放送があった。三島の自死を巡り多角的に取材していて、興味を持って見ることができた。

Wikipediaで三島由紀夫を検索すると出自から一冊の本になってしまうほど詳細に記載されている

ので興味を持っている方は是非一読を。

昭和46年1月14日は丁度三島が亡くなってから49日になるが、奇しくも三島の誕生日でもあった。

転生のための中有の期間を定めていたのかもしれないとの説もある。

50年前、純粋で血気盛んな若者であった我々ももうすぐ古稀を迎えようとしている。

自分の生き様を還りみたとき、何も考えないで、なんといい加減に時間を浪費してしまったのかと

後悔することもあるが、これで良かったと思うこともある。

残り少なくなった蝋燭の炎をいつまで燃やし続けることが出来るのか、

人それぞれ長さは違うけれども「いま」を一生懸命生きて

最後に「ありがとう」と感謝して逝きたいものです。
 
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