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<思いやりのあるコミュニティ宣言>
teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
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全223件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
ピアノ夏期講習
投稿者:
PianoProjektJapan
投稿日:2015年 3月17日(火)11時51分20秒
ケマル・ゲキチ ピアノ夏期講習が今年2015年もゲキチの故郷クロアチアで開催されます。
募集要項の日本語要約はファンクラブHPの夏期講習のページ、また、音楽事務所プロアルテムジケのHPの「海外アーティスト ケマル・ゲキチ」のページに掲載されています。どうぞご覧下さい。
夏期講習の後期日程として行われるPiano loop festivalではゲキチに加えてGrigory Grutzman、Ruben Dalibaltayan両教授のレッスンも受講します。
日本とは全く違った文化環境の中ではピアノの響き、音楽に対する姿勢も違います。西洋音楽の根幹であるヨーロッパ文化の中での音楽体験は参加者の音楽、人生に大きな幅を与えてくれることでしょう。
ゲキチ先生から新年のご挨拶が届きました
投稿者:
Kazue
投稿日:2015年 1月 2日(金)17時58分31秒
あけましておめでとうございます
本年もケマル・ゲキチ ファンクラブをよろしくお願いいたします
ゲキチ先生から新年のご挨拶が届きました。
「2015来日予定」及び「Voice」にアップしましたので是非ご覧下さい。
(同じ内容の物です)
新譜「In Contrasts」コンサート会場にて先行販売予定!
投稿者:
Kazue
投稿日:2014年11月24日(月)14時11分20秒
2015年1月7日発売予定の新譜「In Contrasts」が
一足早くコンサート会場でお買い求めになれます。
公演の記念に是非お買い求め下さい♪
また、いち早く新譜を聴きたい方は、是非コンサート会場にお運びください♪
(諸事情により、販売が延期になる可能性もあります、その場合はご了承下さい)
https://www.facebook.com/KemalGekicFC
Facebookページはじめました
投稿者:
Kazue
投稿日:2014年11月13日(木)16時44分30秒
12月の来日公演を盛り上げるべく、
Facebookページをはじめました。
お気軽に「いいね!」お願いします♪
https://www.facebook.com/KemalGekicFC
12月12日新潟公演
投稿者:
Kazue
投稿日:2014年10月 9日(木)16時07分46秒
年末コンサート・ツアー
新潟公演の情報をアップいたしました。
ゲキチ インタビュー
投稿者:
pianox808
投稿日:2014年 9月13日(土)22時20分40秒
今年12月には ゲキチ先生のJapan ツアーで、各地で演奏会が開催されますね。
大阪フェニックスホールのHPに ゲキチ先生のインタビューが掲載されています。
ショパンやリストが多い、という今までのイメージを覆す今回のユニークなプログラムが組まれた訳を、ゲキチ先生が詳しく語っておられます。
「オヤジ」より「イケメン」になりたい、という日本通ならではのコメントも(笑)
東京トッパンホール公演も同じプログラムです。 東京のファンも大阪のファンも、是非ご覧下さい!
このサイトの『2014年来日公演予定』ページ、12月19日 大阪フェニックスホールリサイタルの項の「インタビュー」ピョンピョン跳ね回る羽根付きボール?をクリックすると読めます。
読むと、益々 演奏会が楽しみになります!
12月公演の追記
投稿者:
KAZUE
投稿日:2014年 9月 2日(火)17時22分8秒
2014年12月公演アップいたしました。
クラシック倶楽部 ケマル・ゲキチ ピアノ・リサイタル
投稿者:
梶山 弘
投稿日:2014年 3月23日(日)16時22分26秒
NHK-BSプレミアム 5月12日(月) 午前6時00分~6時55分
クラシック倶楽部 ケマル・ゲキチ ピアノ・リサイタル
「詩的で宗教的な調べ から 第4曲「死者の追憶」」
(作曲)リスト、(ピアノ)ケマル・ゲキチ
「ヴェルディの歌劇「アイーダ」から聖なる踊りとフィナーレの二重唱」
(作曲)リスト、(ピアノ)ケマル・ゲキチ
「パチー二の歌劇「ニオベ」のモチーフによる大幻想曲」
(作曲)リスト、(ピアノ)ケマル・ゲキチ
「グリンカの歌劇「ルスランとリュドミーラ」からチェルノモール行進曲」
(作曲)リスト、(ピアノ)ケマル・ゲキチ
「半音階的大ギャロップ」
(作曲)リスト、(ピアノ)ケマル・ゲキチ
以上の放送が予定されております。
20141209トッパンホール公演緊急先行予約受付中!
投稿者:
Kazue
投稿日:2014年 3月19日(水)19時10分53秒
2014年12月9日(火)トッパンホール公演の
FC緊急先行予約を受け付けております。
締切3月20日AM8時必着!
*********
Koenigin様
FCおかざきでの玉田裕人さんのインタビューの様子、
教えて頂きましてありがとうございました<m(__)m>
ゲキチ先生の最大の魅力は人間性ですものね!
音は、その人の人生、人間そのものが出ます。
毎年その「音」に接する機会があることを幸せに思います♪
カキコ、ありがとうございました<m(__)m>
FM おかざき
投稿者:
Koenigin
投稿日:2014年 2月28日(金)22時21分19秒
編集済
昨日2月27日、FMおかざき というラジオ放送局の番組「音魂クラシック」をインターネットラジオで聴きました。
若手のピアニスト、玉田裕人さんが ゲキチの音楽と人間性について語っておられました。
パーソナリティのコンマス加藤さんという方も、経験にもとづいた深い語り口です。
玉田裕人さんは自分のことだけでなく、お世話になった亡くなった恩師のことや、憧れのピアニスト、ケマル・ゲキチについて沢山話しておられました。
それがかえって、若く純粋、真摯な玉田さんの人柄を浮かび上がらせていて、高感度抜群でした。
ゲキチは黒いマントで魔王降臨みたいだとかも言っておられました(笑)
ゲキチは、でも、とても暖かい人間性の持ち主だそうです。
演奏もお話も人間性が反映されるんですね。
番組で流れたゲキチのショパンエチュード革命は確かに「こんな革命、聴いたことが無い!!」という感じでした。 が、玉田さんの演奏「熱情」「オリエンタル」には、ゲキチの香りがフワッと匂い立つ瞬間が有ったように思えました。
偉大なピアニストから影響を受け、そして自分も個性を確立していこうと歩んでいく若いピアニストの姿を伝える、とても良い番組でした。
一時間の番組でしたが、あっという間に感じられました。
ゲキチは演奏家として希有な存在ですが、後進のピアニストを暖かく育て、大きな影響を与えていることも素晴らしいですね。
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日本とは全く違った文化環境の中ではピアノの響き、音楽に対する姿勢も違います。西洋音楽の根幹であるヨーロッパ文化の中での音楽体験は参加者の音楽、人生に大きな幅を与えてくれることでしょう。