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クラフト社荻窪店で、図案集の「発刊記念作品展」が始まりましたね。
僕も出品協力の依頼をいただき、19日の夕方に搬入してきました。
仕事の都合で搬入が遅くなってしまった(一番最後でした)のですが、そのお陰でK先生はじめ、他の作家さんたちの作品がすべて揃った状態を見る事ができました。
まさに「圧巻!」という印象でした。
右を見ても左を見てもカービング・カービング・・・しかもあの図案集の発刊記念作品展ですから、当然シェリダンスタイルをベースにしている作品ばかりで、とにかく華やか・・・さらに!店舗の中の限られたスペースで計数十点(もしかして100点超えてる?)の展示ですから、力作ばかりが所狭しとギッシリ並んでいて・・・感動でした。
そんな光景を眺めながら、「クラフト社がシェリダンスタイルの普及を続けてきた結晶、K先生が生徒さんを育てた結晶だなぁ〜」なんていう想いも浮かびました(結晶とは言ってもこれで終わりではないですが、とりあえずの)。
工具とかテキストの輸入販売、シェリダンから講師を招いての講習会、国産の工具(しかも買いやすい値段)の開発、そして今回の図案集・・・いろいろありましたね・・・。
K先生がアメリカまで行ってジムの講習会を受けたり、シェリダンを訪問したり・・・そしてK先生の指導を受けた方々が今回の作品展の出品者となって・・・。
僕は幸運にも、そんなクラフト社とK先生の活動をリアルタイムで見てきたわけでして、展示会場の光景には僕まで達成感、充実感を覚えてしまいました。
話がそれましたが・・・あれほどのボリュームのカービング作品を一度に見れるのは本当に貴重なチャンスだと思いますので、シェリダンスタイルカービングだけでなく、フラワーカービングに興味のある方は是非見ていただきたいです。勉強になるのはもちろんですが、刺激とモチベーションに繋がると思います。
また、展示期間中はお店でセールをやっているそうなので、やる気を高めたその勢いでお買い得工具を一気に揃えるチャンスかもしれないですね(これってクラフト社の思惑通りなのかも・・・)。
ここから余談ですが・・・
余談1
K先生の指令により、なぜか僕たちは大作だけでなく小物も多数出品しました。ですので、定番で売り物としているモノもかき集めました。
他の方々は力作ばかりなのに、僕たちだけどう見ても力作とは言えない(一生懸命作ってはいますけど)、いかにも売り物っぽいものばかり並んでいる一角があり・・・我ながら「これって会場の雰囲気を壊しているのでは?」という印象を受けました。
もしその一角を目障りに感じてしまう方がいらっしゃいましたらごめんなさい。
余談2
去年のWorld Leather Debutコンテストに出した、壁掛け時計を出品させていただきました。故ドン・キング氏への追悼を込めて製作した作品です。
ちなみに製作のストーリーはこちらです。
http://www.taka-fine-leather.com/topics/legend_remains/legend_remains.htm
恐れ多くもK先生の作品に混じって、会場の一番目立つ場所に展示されています。
そしてこれは僕の思い込み、独りよがりなのですが・・・ドン・キングへの追悼作品が、会場全体を見渡せるような場所にある事によって、ドン・キングの魂が日本でのシェリダンスタイルの集大成(とりあえずの、ですよ)を見守ってくれているような気持ちになってしまいまして・・・。
それでふと思った事が・・・「こんなすごい集大成を見たのだから、いわゆるシェリダンスタイルの礎を築いたドン・キングのストーリー、功績を改めて噛み締めなくっちゃ!」と。工房に戻って早速復習(?)しました。
http://www.taka-fine-leather.com/don_king/legend_forever.htm
僕が自分で書いた記事ではありますが、これを改めて読んだ上で今回の展示会を見ると、感動にオマケの想いもついてくると思いますので、もしよろしかったら予習(復習?)してみてください。
>米澤くん
今回もまたライブに応援行けなくてごめんね。
2月18日・・・ワケあって人の事どころじゃなかった・・・。
これに懲りず、またの機会に誘ってね。
お疲れさま。
>Ryuさん
こんにちは。そうですか、図案集買いましたか!仕事を休みとってでも実物を見たくなる気持ち分かります。
はい、僕たちは予定通り9日に見てきました。で、予定通り凹みまくりました。
デシはともかく(むしろ刺激に変えていたと思う)、特に僕の方は余計に凹む理由があったので・・・その後数日は大変でした(その「理由」を多分後で書きますので同情してください)。
25日に行くのですね。どんなに期待しすぎても裏切られる事はないですから楽しんできてください・・・苦しんできてしまった僕の分まで・・・。
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