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ええと、何か『北川伝説2』完成しました。117枚です。
正直、面白くないかもしれませんが、ミステリスピリッツは一応入れたつもりです。
ノックスの十戒は忘れて読んでください(笑)。
>そもそものテーマであるあれがミステリ小説かどうかは疑問を感じました。
>どっちかと言うと、人間って裏じゃ何考えてるか解らないというテーマに即した純文学のような印象を受けましたが。
じーじょさんの指摘の通り、ミステリ的には弱かったかな…という印象はあります。
最後の主人公の独白だけですからね、推理みたいなものは(笑)。個人的には、あの独白のために随所に伏線を張ったつもりなんですが…(フロイト云々も一応伏線なんです・笑)。
純文学的テーマ云々に関しては、お褒めの言葉として貰っておきます(笑)。ミステリと文学の融合した作品はこれからも書いていきたいし、テーマ性の強い推理小説(松本清張)というのも必要だと思っているんで…。
>あぁ、それと舞台監督の「僕」とインタビュアーの「僕」がごっちゃになっちゃってしまいました。
ああ、これは完全にミスです。気付きませんでした。すいません。そうですよね、読者からすれば(作者の方は脳内で勝手にイメージがあるので気付きませんでした)。
今度改訂した時に、いずれ何らかの手を打ちたいと思います。
>うーん、最近はミステリの定義が曖昧になってますからね。
だからこそ、研究する必要性があるんですよ、多分。
>論理性のないミステリ
個人的に論理がないミステリなんて、ミステリとは認めないという凄まじい新年を持っておりまして…(笑)。
だからですね、西京先生とか内田康夫先生とか、蘇部健一とかあんまりミステリとは認めてないわけでして…。
そういう方々には一人で「ミステリー」という呼称を使ってます(話す時に区別できないが難点ですが・笑)。
>っていうか本格派(puzzle novel)はほとんど書かれていません。
らしいですね。イギリスでは新本格というジャンルはあるらしいですけど…。人気はイマイチのような気が…。
今年、『このミス』で一位を取ったサラ・ウォーターズってイギリスでしたっけ?そう言えば。っていうか、あれは本格なんでしょうかね(文庫のくせに1000円越えの値段ゆえに未読)。
>パット・マガー
そう言えば『七人のおば』は昔『恐るべき娘たち』というタイトルだったそうですね。
『シャトルアラブ』も『恐るべき小学生たち』にすべきだったかなあ(笑)。
(『シャトルアラブ』の題名の意味に気付いた方は余りおられないと思いますが…)
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