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おしらせ

 投稿者:Kei  投稿日:2005年 1月17日(月)02時27分53秒
  ええと、何か『北川伝説2』完成しました。117枚です。
正直、面白くないかもしれませんが、ミステリスピリッツは一応入れたつもりです。
ノックスの十戒は忘れて読んでください(笑)。

>そもそものテーマであるあれがミステリ小説かどうかは疑問を感じました。
>どっちかと言うと、人間って裏じゃ何考えてるか解らないというテーマに即した純文学のような印象を受けましたが。

じーじょさんの指摘の通り、ミステリ的には弱かったかな…という印象はあります。
最後の主人公の独白だけですからね、推理みたいなものは(笑)。個人的には、あの独白のために随所に伏線を張ったつもりなんですが…(フロイト云々も一応伏線なんです・笑)。
純文学的テーマ云々に関しては、お褒めの言葉として貰っておきます(笑)。ミステリと文学の融合した作品はこれからも書いていきたいし、テーマ性の強い推理小説(松本清張)というのも必要だと思っているんで…。

>あぁ、それと舞台監督の「僕」とインタビュアーの「僕」がごっちゃになっちゃってしまいました。

ああ、これは完全にミスです。気付きませんでした。すいません。そうですよね、読者からすれば(作者の方は脳内で勝手にイメージがあるので気付きませんでした)。
今度改訂した時に、いずれ何らかの手を打ちたいと思います。

>うーん、最近はミステリの定義が曖昧になってますからね。

だからこそ、研究する必要性があるんですよ、多分。

>論理性のないミステリ

個人的に論理がないミステリなんて、ミステリとは認めないという凄まじい新年を持っておりまして…(笑)。
だからですね、西京先生とか内田康夫先生とか、蘇部健一とかあんまりミステリとは認めてないわけでして…。
そういう方々には一人で「ミステリー」という呼称を使ってます(話す時に区別できないが難点ですが・笑)。

>っていうか本格派(puzzle novel)はほとんど書かれていません。

らしいですね。イギリスでは新本格というジャンルはあるらしいですけど…。人気はイマイチのような気が…。
今年、『このミス』で一位を取ったサラ・ウォーターズってイギリスでしたっけ?そう言えば。っていうか、あれは本格なんでしょうかね(文庫のくせに1000円越えの値段ゆえに未読)。

>パット・マガー

そう言えば『七人のおば』は昔『恐るべき娘たち』というタイトルだったそうですね。
『シャトルアラブ』も『恐るべき小学生たち』にすべきだったかなあ(笑)。
(『シャトルアラブ』の題名の意味に気付いた方は余りおられないと思いますが…)
 

新作小説拝読致しました。

 投稿者:じーじょ  投稿日:2005年 1月14日(金)00時26分58秒
  新作小説拝読いたしました。
子供って恐ろしいと思ったのと人の心は解らないものだなぁ・・とつくづく実感いたしました。
まぁ、人間なんて裏じゃ何考えてるかわからない、と僕は割り切ってますが。
後書きの指摘は別に気になりませんでしたが・・・、
そもそものテーマであるあれがミステリ小説かどうかは疑問を感じました。
どっちかと言うと、人間って裏じゃ何考えてるか解らないというテーマに即した純文学のような印象を受けましたが。
あぁ、それと舞台監督の「僕」とインタビュアーの「僕」がごっちゃになっちゃってしまいました。
片方は「ぼく」、もう一つは「僕」とするなど工夫がいるかと思います。
文章自体は読みやすくていいと思います。

>ミステリ学(仮名)
うーん、最近はミステリの定義が曖昧になってますからね。

>ホームズ女性説とかホームズ女性説とかホームズ女性説とか。あぁ…ドイルは謎ばかり。
(笑)レックス・スタウトの説ですよね。でもホームズの謎って、結構研究すべきテーマがありますよ。
例えば、ワトソンの弾丸の位置からホームズ・モリアーティ同一人物説まで。
ミステリの全般で言えば「後期クイーン問題」の検証、推理小説の流れ、フェア・プレイの精神とか・・・

>日本ハードボイルド
そうですね。ハードボイルドはやや日本では下降気味です。
逆に米国じゃ、ハードボイルドが隆盛を極めています。サラ・パレツキーだとか。
っていうか本格派(puzzle novel)はほとんど書かれていません。
ミステリもアメリカの植民地にならなくてよかった

>論理性のないミステリ
異議あり!西京とか内田康夫の観光ガイドの立場がなくなってしまいますw
・・・というのは冗談で逆に論理性を重視したミステリが特殊だという気がしますよ。
本格派と社会派くらいですかねぇ・・・。
ちなみに法廷ものと言うジャンルや暗号小説というジャンルがあるのはどうかと。
分類っていうのは「かつ」というのはありえない、と言う前提で話を進めていきます。
例えば男と女に分類されますけどそれは男かつ女はありえないじゃないですか。
でも本格派って言うのは「全ての手掛かりを読者に提示する推理小説」
法廷推理小説ってのは「法廷を舞台にした推理小説」。
では「全ての手掛かりを読者に提示して、法廷を舞台にした推理小説」ってのはありえますよね。
だから全く江戸川乱歩の分類はナンセンスです。

>日本だけでしょうね、おそらく。ホラーとかSFがミステリに組み込まれているのは…。
恐らくそうでしょうね。北方謙三氏の定義だと「何でもあり」ですから

>パット・マガー
>そう、せめてドロシー・L・セイヤーズぐらいは欲しい…欲張りすぎか(笑)。
(笑)それも研究テーマとしてやろうかと思いますw
いつになるかは不明ですけど

では〜



 

もう40枚到達!

 投稿者:Kei  投稿日:2005年 1月10日(月)01時51分37秒
  >「掲示板。」と些細なところで吹き出してしまった有瀬です。(笑)

サイト名を変えた以上、RRM掲示板じゃさすがに難点がありますから、サイト名にあわせて変えてみました。まさか、こんなところで笑っていただければ幸いです。

>ハードボイルド

正直、あんまり好きではない…。いまさら、男のナルシズムどうこう言われてもねえ、というのが正直なところです。

>本格推理小説に取って代わる新しい流派として結構、重要な位置付けなのに・・・

そうなんだ…、いや初めて知った。いや、アメリカのミステリはコーンウェルのせいで全然読んでないんで…(文学はアメリカ文学が一番読んでいるんだけどなあ、ちなみに現在カポーティだしね)。

>ああ、でもホラーとかSFとかも「ミステリ」になるのかな?すると、分け方も変わってきますね。

日本だけでしょうね、おそらく。ホラーとかSFがミステリに組み込まれているのは…。
だって、キングが「このミス」に登場しているのが謎だし…。

>そういえば、日本のハードボイルドって意外と聞かないかも。

やはり、日本でハードボイルドというと、大沢在昌でしょうね、やっぱり。
最近では、原りょうが復活作を出したし、馳星周は人気ですね。

>歴史
>知名度の問題でしょうかね。でも何で知名度が低いんでしょう?

そう、せめてドロシー・L・セイヤーズぐらいは欲しい…欲張りすぎか(笑)。

>ってか、推理小説を探求する学問ってあってもいいと思いません?ここまでくると(笑)

あっていいですよ、十分。フランス文学科とかと並んで、ミステリ文学科とか作ったっていいですよ。漫画学みたいに。
是非とも、行きたいなあ。卒論は「ミステリ界のリアリズム」で行きますから(笑)。

>自作小説

ええと、今まで書いていた奴は一端没にしまして、また一から書き直しています。
それで、どうにか40枚まで到達しました。
出来れば、明日中にはおおよそ完成させたいですね。

>前回の「北川伝説」がなかなかドキドキサスペンスだったので。

その期待に添えれるかどうかは、怪しいです…。やたらと、前回よりもホラーよりになっています。
 

イマイチ休みな感じが…。

 投稿者:有瀬慎二  投稿日:2005年 1月 9日(日)12時43分3秒
  「掲示板。」と些細なところで吹き出してしまった有瀬です。(笑)
ああ、いいな、なんとなくこんなところ。(スミマセン、意味不明です。)

>ハードボイルド

「考えるよりも探偵の基本は足だ」とか、ある意味安楽椅子探偵の逆を行くような設定みたいですけれど
(ハードボイルドってまともに読んだことがないんですね。)「割と推理・論理のないミステリモノ」というと―――。
大きく分けると「サスペンス」、「ハードボイルド」、「特殊型」の三種類な気がします。
「推理なんてない」とか文体の凄まじさで人気が出てる、MさんとかMさんとかMさんは「特殊型」でしょうね。
ああ、でもホラーとかSFとかも「ミステリ」になるのかな?すると、分け方も変わってきますね。

そういえば、日本のハードボイルドって意外と聞かないかも。「大沢在昌」と「北方謙三」ぐらいなのかな…?

>ってか、推理小説を探求する学問ってあってもいいと思いません?ここまでくると(笑)

なんだろう。一ジャンルだと難しいのかなって気がしますけれど。あ、いや学者はなんでも研究テーマにしたがるから
案外、研究している人が多いかもしれませんよ(笑)うぅん、意外とそういう人が作家だったりする気も…。
「SF」とか「ホラー」とかだけではなかなか「学問」として聞かないのと同じでしょうかね。

>でもホームズに関する研究は結構昔から行われていますよ〜

半分ぐらい創作な気もしますがね(笑)
ホームズ女性説とかホームズ女性説とかホームズ女性説とか。あぁ…ドイルは謎ばかり。

>執筆小説

「敗れ去った幻想 〜北川伝説2〜」期待してますよ(笑)前回の「北川伝説」がなかなかドキドキサスペンスだったので。
(主人公が「早坂聖」なのに、結構派手なことやってくれている気が(?)します。あー驚いたなぁ(笑))
是非、「感動のサスペンス」でも。(あ、でも、サスペンスなんですかね?(笑))
 

Re:リニューアルしたは、いいが…

 投稿者:じーじょ@学校  投稿日:2005年 1月 7日(金)14時31分14秒
  どもー、学校のPC室からです。

>(ハードボイルドに一言も触れてないし・笑)。
僕もハードボイルドにはあまり触れてませんね。
レイモンド・チャンドラーの「レ」の字も出てこない有様(笑
本格推理小説に取って代わる新しい流派として結構、重要な位置付けなのに・・・

>きっと、殺人現場は凄惨で、犯人は異常心理者で、探偵役は心理カウンセラーかな(笑)。
で、結末は案外SMの途中に事故死と(マテ<異常性欲

>普通、ミステリの歴史を辿っただけではなかなか出てこない人ですからね…。
知名度の問題でしょうかね。でも何で知名度が低いんでしょう?
斬新なことをやったのならもっと受け入れられてもいいはずなんですが・・・。
うーん、それだけで一個の評論が書けそうな気が・・・

>改めて読んでみて、全面改稿したくなりました
そのときは是非、僕に一声お掛け下さい^^
日本ものはさっぱりですが、古典海外は詳しいつもりですから
ってか、推理小説を探求する学問ってあってもいいと思いません?ここまでくると(笑)
異端児だからでしょうか、文学の。橋本弁護士みたいに
でもホームズに関する研究は結構昔から行われていますよ〜
大概は推理作家が兼ねていますけどね。レックス・スタウトとか、アントニー・バークリーとか

>ハヤカワ文庫HMから、後者はハヤカワ・ミステリアス・プレスから出ています
HMって聞くとヘンリー・メルヴェールを思い浮かべてしまいます。
って言う冗談はさておいて、ハヤカワ文庫って高いけど読みやすいですよね。
ミステリアス・プレスは・・・ハハハハハw

では〜
 

リニューアルしたは、いいが…

 投稿者:Kei  投稿日:2005年 1月 6日(木)01時36分20秒
  リニューアル後、一応その他のページもシャカリキ作り直してるんですけど…、
コンテンツを充実させないと始まらないわけで(笑)。

>レポートにあった「ミステリの歴史」を拝読させていただきました。

あ、どうも、ありがとうございます。あれは、ミステリ知識が貧弱な頃に(今でも貧弱なんですが…)作った奴なんで、今見るとあちらこちらにボロが出てます(ハードボイルドに一言も触れてないし・笑)。

>パット・マガーは確かに既存のミステリを覆しましたからねぇ・・・。

パット・マガーは逆転の発想をやった人ということで入れたんですけど、何せ知名度が…。
普通、ミステリの歴史を辿っただけではなかなか出てこない人ですからね…。

>っていうか・・・スデラックやエルキンズってどなたですか?(汗

当時、読んでいた本がたまたまその二冊だったので、適当に入れたんだと思いますけど、今思えばもっと上げるべき作家がいる…何で、こんなマイナーな人を上げちゃったんだろ(笑)。
ええと、一応解説しときますとスラデックは『ホッグ連続殺人事件』の作者で…、エルキンズ『古い骨』の作者です。前者はハヤカワ文庫HMから、後者はハヤカワ・ミステリアス・プレスから出ています。

改めて読んでみて、全面改稿したくなりました(笑)。今度、暇な時にします…。

>僕にとってしてみたらトマス・ハリスが本格ミステリを書くようなものですね。

読んでみたいなあ(笑)、トマス・ハリスの本格は。
きっと、殺人現場は凄惨で、犯人は異常心理者で、探偵役は心理カウンセラーかな(笑)。
で、多分ファイロ・バンスばりの心証探偵法で解くんだろうなあ…と勝手に想像してみる。

>北朝鮮

あの国が、スマトラ沖地震に義捐金を送るとか…たった15万ドルらしいですけどね(笑)。
 

あう、パット・マガーを忘れてた

 投稿者:じーじょ  投稿日:2005年 1月 4日(火)11時35分24秒
  どうもどうも、
レポートにあった「ミステリの歴史」を拝読させていただきました。
似たような評論を書いてますが、やっぱり個性って現れるものですね(笑)
パット・マガーは確かに既存のミステリを覆しましたからねぇ・・・。

っていうか・・・スデラックやエルキンズってどなたですか?(汗
ちなみにヴァン・ダインはエラリイ・クイーンあたりにいれておけば宜しいのでは?

>貴志祐介
同じく。このミスの書評と法月との対談で読んだだけですから。
僕にとってしてみたらトマス・ハリスが本格ミステリを書くようなものですね。

>北朝鮮
・・・こころからご冥福をお祈り申し上げます(マテ

では〜
 

おしらせ

 投稿者:Kei  投稿日:2005年 1月 3日(月)23時39分55秒
  どうも、皆様あけましておめでとうございます。
正月頃大改装します、と宣言しながら早三日。
ようやく、大改装しました。

今回は単なる大改装だけではなくて、"タイトル"も変更しました。
「Read!Read!Mystery!」から「僕は此の世の果てゐた。」になりました。
何かもっとダサくなっている気がしますが、これからよろしくお願いします。

>貴志裕介が本格っぽいミステリを書くなんて意外でしたね。

同じく貴志祐介が本格を書くとは思ってませんでしたね。
どっちかと言うと、異常心理とかのサイコサスペンス派の作家と思ってたんで…。
もっとも、『硝子のハンマー』は読んでないので中身までは知らないんですが(笑)。

>北朝鮮

>負けたら粛清されるらしいですので。

女子サッカーの日本VS北朝鮮でオウンゴールを決めてしまった北朝鮮の選手はどうなっただろうか…。
無事(まだ、生きていること)である事を祈りたい…。
 

新年のご挨拶

 投稿者:じーじょ  投稿日:2005年 1月 2日(日)13時36分23秒
  どもども、新年明けましておめでとうございます〜。アンソロ頑張りましょうね。

>このミス
貴志裕介が本格っぽいミステリを書くなんて意外でしたね。
僕としてはホラー作家のイメージが強いんですよね。
「黒い家」だとか、「13番目のペルソナ」などのイメージで。

>北朝鮮
・・・だそうですね。あそこの国は文字通り命がけらしいですよ。
負けたら粛清されるらしいですので。

では、本年もお願いいたします。
 

正月頃の大改装します

 投稿者:Kei  投稿日:2004年12月29日(水)23時07分20秒
  えーと、相当レスが遅れて申し訳ありません…って、クッキー消えてる(泣)。

>恐らく綾辻行人か法月綸太郎なんじゃないかなぁ、って思っていたんですけれど、法月でしたね。

完全に綾辻行人と決め付けてました(笑)。
あれだけ、事前運動(テレビ出演等)を行ったんだから、「このミス」一位ぐらい取らないと採算合わないだろうなあ…と(笑)。
一応、法月が『生首に聞いてみろ』というすさまじいタイトルの本を出したことは知ってたんですが、まさか一位とは…。
「このミス」一位は十万部は堅いらしいんだけど…本格じゃそんなにいかないよなあ(葉桜も14、5万部だったそうですし)。
個人気には結局二位だった伊坂幸太郎を一位にした方が売上に大きく貢献したと思うんですけどね(評論家の人も場が読めてない・笑)。

>いきなり北朝鮮ですか。

北朝鮮は人工芝球場でやるという噂が…サッカーを人工芝でやるなんて聞いた事ないなあ…。
 

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