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舞台:「心温まる作品見て」 「初蕾」出演者ら抱負−−来年2月、県立劇場 /熊本 - 毎日jp(毎日新聞)
来年2010年2月23日、熊本市大江の県立劇場で公演される舞台「初蕾(はつつぼみ)」を演出する石井ふく子さんと主演の京野ことみさん、西郷輝彦さんが8日、熊本市のホテルで記者会見をした。初演以来5年ぶりの再演で、04年の芸術祭大賞受賞作品*。熊本では初披露となる。
時代小説作家・山本周五郎氏の原作を橋田寿賀子さんが脚本化した。江戸時代、料理屋に奉公したお民が恋人と出会い、出産や子育てを経て、春に芽吹く「初蕾」を冬に待つ人のように厳しい境遇でも希望を失わず懸命に生き抜く姿を人情味豊かに仕上げた。
石井さんは「家族が向き合わない今こそ、周囲に支えられて女や母としてお民が成長する、心温まる作品を見に来てほしい」と話した。京野さんは「私の人生をまるごと投入したような作品。(初演した)5年前より少しは成長しているのでは」。京野さんの義父役の西郷さんは「再び原作を読み直して泣いた。勇気をもらえる作品だと思う」と話した。
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*芸術祭大賞は関西参加公演の部で松竹株式会社が受賞
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/geijutsusai/pdf/h8_h17.pdf
関東では初演時・東宝芸術座で公演されました。
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091009ddlk43200428000c.html
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